木曽崎農業センター 古村社長の畑で

今日はいつも美味しいお米をお願いしている木曽崎農業センター 古村社長の畑に御呼ばれし、

大根とキャベツを頂きました。

 

木曽崎農業センター 古村社長なんと250町もの田んぼを管理されています。

1町は100m×100mですからかなりの広さということがわかりますよね。

 

大きな倉庫内を嬉しそうに説明してくれた古村社長は、お米が本当にお好きなんだなと実感しました。

GAROでは「愛知のかおり」をいつもお願いし、届けてもらっております。

本当に安全で、おいしいお米です。

でも今日は、お米ではなく、大きな大根を頂きました。

 

スタッフで分けさせて頂きます

ありがとうございました。